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2022/04/15 17:00

今年に入ってから初めてのリリースとなるTシャツ。

なんだかんだでクライマーは年中無休で着ますよね。

今回は写真家、渋谷 ゆり氏撮り下ろしのフォトTになります。
”MIDNIGHT LIGHTNING TEE”




ブログでも何度か紹介している世界で一番有名なボルダー課題「MIDNIGHT LIGHTNING」という課題。
名前の通り、岩には稲妻が閃光を放っているようなイラストがチョークで描かれています。
60年代から70年代頭に活躍したのギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの曲にも同じ名前があり時代を共に歩んできたカルチャーがそこには詰まっています。

写真は今まさにトライを始めようとしている青年の姿と、後ろには賑わいを見せるCAMP4が映し出されています。
この青年はある日、お母さんと2人でこの場所を訪れさらりと登って、またどこかへ行ってしまったそうです。
よく来ては登っているのか、はたまた憧れの課題に対面できてうずうずしているのか。色々と妄想してしまいます。
長い期間海外へのロックトリップが制限されている中でヨセミテの有名クライマーが自分に言ってくれた「ここにまた戻っておいで」
を背中にプリントしました。懐の深いあの場所に帰りたいと願っています。


"BEYOND BORDERS TEE"




カリフォルニアのロサンゼルスから車で約2時間ほど走ったところにあるジョシュアツリー国立はユッカ・ブレビフォビアという変わった形
木で、聖書に登場するヨシュアが天を仰ぐ姿に因んでつけられた名前だそうです。
とにかくここは別の惑星にきたかのようなところ。生きているうちに是非見てほしい風景の一つでとてもおすすめな場所です。

写真は3人のクライマーがパッドを背負って荒野を歩く姿です。
1人はメキシコ人と日本人のハーフの学生で学校を休学し、アラスカからアルゼンチンまで2年間旅をしていて、ジョシュアツリーを最後に日本に戻り大学へ戻る予定だった子。真ん中に写る子はニュージャージーから車ひとつでクライミングトリップを何ヶ月もしている子。最後の1人はミュージシャンで、何ヶ月もジョシュアツリーに滞在していて週末になるとドラムセットを置いてバスキングをして小銭を稼ぎながらクライミングをしている子。
この3人とは1週間くらい一緒に旅をしたそうで国籍も住む場所もやっていることも違うけどクライミングが人と人を繋げてくれているそんな一枚です。背中にはクライミングにはそんな力があるというメッセージを込めました。

ゆりさんの素敵な写真を通じて、たくさんの人にクライミングの素晴らしさや旅をする素晴らしさを
感じていただければ嬉しいです。

そして早く海外旅行に気軽に行けるそんな世の中になって欲しいと願っております。


AWESOME CLIMBING EQUIPMENT
NAGAYAMA


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